急いで山手線に乗り換えて目指すは渋谷の某所!招待状の時間を見たら12:30〜になってる。E231液晶モニターを見ながら頭の中のスーパーコンピュータがフル回転する。どんな速くても間に合わないことに気付く。渋谷に着いた時点で32分、ドアが開いたらダッシュする。Suicaの反応より改札を早く出そうになった。さすがに渋谷のセンター街は通行人が多すぎてダッシュは控えアキバを歩くような速度で歩行する。普段は音夢と同じで方向が音痴なのに珍しく一度も迷わず到達できた。会場入り口には抽選から漏れた人が悲しそうに座ってた。私が鞄から封筒を出すと羨望の眼差しで「いいなぁ」と呟いてた。係員からロッテのairsとビンゴやらビラを渡され入場する。どうやら真希と出てくる入り口が同じだったらしく、とんだ脚光を浴びることとなった。指定された座席はセンター後ろよりで周りはおっさんばかりだった。箱に入ったパンとジュースが食事代わり、デザートは真希の誕生日ケーキ(かなり小さい)。質問は読まれないし、ビンゴは当たらねぇで挙げ句の果てに限定写真は売り切れってどーゆう事ですか?ヲタなら少なくても同じ写真は何十枚も買うの知らないのか?それとも私がハロプロの手法になれてるだけかは不明だが、50セットしか販売しないって正気ですか・・・受付の時には残ってたから抽選漏れの人達が転売目的で買い占めたとしか考えられない。私はてっきり真希cから手渡しで写真やらを買って握手できるもんだと思いこんでましたよ。俺はわざわざ1800円のチョコを買うために3時間かけて上京したのではない!!駅まで一緒したおっさんも、「事務所が小さいからね・・・」とか言ってたしさぁ
イベント中もずっと音夢の「♪お兄ちゃん」と呼ぶ声と笑顔が頭から離れないし、やっぱり二次元の方が居心地が良く思えてきた・・・後輩からのメールで三次元に呼び戻されてハロショでお買い物するが、これに金を使うならとらのあ(ry