学校

朝練のおかげで授業中が眠くてしょうがない。
一限目の世界史は耐えられたが二限目のオーラルが始まると同時に寝る。
来週から中間テストなのに・・・放加護にフジキが私の席に来て「内定通知書を持って帰るからファイルを貸してほしい」とのこと・・・それって遠回しに自慢してるんですか?なんか皆さん私が希望の会社に落ちたから進学するんだと思ってる人がいるみたいですがそれは大間違いです。確かに高校入学当初は千葉支社に入りたいと考えてましたが、183系がなくなるのと同時に志望動機もなくなりました。どーせ高卒で入社しても183系は定期運用からは撤退するわけだから急いで就職する必要はなくなったと言うことです。くだらない理由かもしれませんが私が183系に対する思いは生半可なことではありません・・・ここでは長くなるので詳細は後日にでも書きます。
数学の前にシャー芯がなくなったので青森くんにもらいに行った。そしたら二本もくれたよw第一志望ではないにしろよかったね就職できて(;´д`)ゞ僕が楽しいキャンパスライフをエンジョイしてるあいだ、日々の労働に勤しんでくれたまえ。
いつものメンバーとで駅まで歩く。昼飯を食べるとのことで今から帰っても乗るのは同じだから付き合った。都の人は食べずにお帰り。計三名でマックに行く。ここで問題が発生!!なんと二人あわせても500円に満たないことが判明した。あんたらは「苺ましまろ」の第8話(お祭り)で言うところの伸姉かよ!!(注意:アナちゃんや茉莉にりんご飴を買ってあげて財布が空になったわけではない)しょうがないので保土ヶ谷くんに500円、青森くんに150円を貸した。てりやきバーガーと飲み物は「苺ましまろ」の第6話(真夏日)でアナちゃんが読めなかったginger ale*1をオーダーする。>アナちゃん、蛙はいませんよw
地下で食べて駅で解散。雨だったので母に迎えに来てもらいマツキヨでシャー芯を買いによってもらったらマッカンが3本で284円という良心的な安さだったので6本ほどカゴに入れる。その他の日常品も購入。レジを済ませてから母が「マッカンの本数が違う」とレシート片手に店員を呼びレジを打ち直す。結局、店員がマッカンの数を5本と数えてしまったことがわかった。自らが損をしてまでも真実を貫き通す正義感に尊敬してたが、逆に不足金額を請求されてしまった母は歯痒いかんじに見えた。なに?思わぬ誤算だったの?私なんて本数が違うなんて気付きませんでしたよ。若い女性店員だったら顔と名札を凝視し(ryだからハロショでも書いた覚えのない写真を渡されちゃうんですよね・・・一旦、帰ってから母は同窓会らしく出かけるので読売夕刊と東スポを買ってきてと頼んだら「方向が逆!!父親と行って」とのことで断られた。