〜University〜

チャリで行こうと思ったけども濃霧がテラヤバスなので、父に送ってもらった。113系のボックス窓側前向きに座って気持ちよくおやすみうなしてたら、大貫から乗ってきたバカまるだしの二人が五月蝿くてハピ☆マテを少々大きめのボリュームで再生。大学に着いても異常なほどに眠くて、紙コップの自販機で眠気覚ましに飲み物を二回も買ってしまった。経済原論Aの時間は高町君がいたので少し話してみた。DVDを見たいと駄々をこねる高町君を連れてメディアセンター*1に行くが、残念なことに持ち込んでの鑑賞は禁止だそうだ。館内にあるDVDは自由に見ていいらしんだけど、話題だけの駄作ぞろいなので何も見ないで外に出る。高町君は一旦家に帰るとかで帰宅してしまった。おかげで一人で寂しく学食で味噌ラーメン食べてお昼寝。
5限目は教職原論で意識調査みたいなことやった。『近年では教師によるセクハラ事件が多発している、この現状をどう思うか。』の回答欄にロリコンは教師にならない方がよい」と書いてみる・・・













ハズありません。自分で自分の首を絞めてどーするよwww
帰りは調査票を出した者から終わっていいらしく、丁寧に書いてたら2〜3人になってしまった。駅までは一人で歩く。マジで外部生だと辛い。なんとか快速上総一ノ宮行きに間に合って、蘇我内房線にお乗り換え。木更津から乗ってきたおっさんがおもむろにスーパーの袋からワンカップイカのつまみを取り出して、いきなり晩酌を始めた。そして最後にグレープフルーツですか。もう腹切って氏んでくれ。おかげで車内は一気に柑橘系の香りが充満。少しは周りの迷惑も考えやがれですぅ。そのそいで気分が悪くなり二人掛けのロングシートに移動する。


〜貨物船同士が衝突 比国船沈没、25人救助〜
13日午前5時20分ごろ、千葉県館山市の洲崎灯台から北西約9キロ沖の東京湾口で、フィリピン船籍の貨物船イースタン・チャレンジャー(6、182トン、25人乗り組み)と、笹井船舶(青森市)所有の貨物船、津軽丸(498トン、5人乗り組み)が衝突した。フィリピン船は破損して浸水した船首付近からから沈み始め、正午すぎに沈没した。双方の船にけが人はいなかった。
 フィリピン人の乗組員全員が救命ボートで脱出、事故発生から約1時間後、第3管区海上保安本部(横浜)の巡視船「あまぎ」などに救助された。現場は当時、濃霧で視程が200メートル以下と見通しが悪かった。現場付近は船舶の航行量が多い海上交通の要所。3管本部が双方の船長から事情を聴くなどして衝突原因を調べている。
(ソース→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060413-00000102-kyodo-soci)

一昨日は地震、昨日は大雨洪水による避難勧告が発令されて今日は沈没事故と災難続き。安心して住めません。
明日は何事もなく平和に終わってほしいなぁ

*1:図書館だと思って下さい