高町君を待っていようかなと思ったけども、疲れてたんで真っ直ぐ駅まで歩いてたらメールで「マックいかない?」とのお誘いがきたので西千葉のマックで待ち合わせて高町君ともっちゃんの男三人で昼食。デザートに高町君からフランス ブルターニュミルク味のKitKatもらったりした。電車の時間が迫ってきたので先に抜け出し改札へ。徒歩30秒圏内は助かる。階段あがってたら発車メロディーが鳴ったから軽く走って緩行線に駆け込み乗車。千葉に着いて内房線ホームに行くと、4番線にいるはずの113系が見当たらない。ホーム先端では当該列車の運転士と3番線に着く回送列車の運転士が「防護無線がさぁ〜」と周りには乗客があふれているなか大声で雑談していた。雑談が終わったところで「なんかあったんですか?」と私が聞くと、「なんでもない」ぶっきらぼうなお答えを頂いた。よっぽど「なんでもないのなら、とっくに発車してるでしょ」と反論しようか思ったけど無意味だと思いヤメて、遅延してきた列車の車掌(20代くらい)に聞いたら丁寧に教えてくれた。「乗せてやってる」という意識を持った団塊の世代は早くやめた方がいい。