〜University〜

絶対に間に合わないと思ってた1限目のOS論には5分ほど遅刻したが、先生きてなかったからセーフ。2限目の英語に遅れてきたやつが堂々と遅延証を先生に見せつけていた。まだダイヤが乱れているのかなぁ?JRの場合、遅延時間を自分で記入する形式だから誤魔化そうと思えばいくらでもできる。私は当然やったことないですけどね(^_^;)
お昼は学友会室でお湯もらってカップラーメンを食べようと階段をあがってたら、会長や書記の人達が降りてきて「鞄おいたらすぐ来て」とのこと。言われるがままについて行きそのまま会議に強制参加。といっても話きいて冊子に目を通してただけで終了。やっとご飯が食べれることになり、カップ麺にお湯を注ごうとしたら先輩から「さっき俺が使って空だよ」と言われたorz…__| ̄|○お湯が沸くの待ってたら3限目に遅刻してしまうので、何も食べずに授業に参加。キリがいいからという理由で10分早く終わり、倒れ込むように学友会室に帰り遅い昼食。
4限目には間に合うように戻り、つまらない入門経営。恒例となっている授業後のレポートは「好きな経営者について」だったけど、大ブーイングが起こり急遽「好きな人でも可」なった。なんだそれwぜぅんぜぅん経営学と関係ねーじゃん。だあから高町君なんて「田村ゆかり」って書いてましたからねw私はいうと小林一三は先週つかってしまから、今日は五島慶太について書いたといた。
5限目のドイツ語は早く終わらしてくれたので、特急さざなみ15号に乗るべくさっさと教室を出ようとしてたら先生に「どーして急いでるんだ?」と聞かれたので「ワールドカップが・・・」と言い残し教室を足早に出る。重い独和辞典は学友会室に置いて退散。
校門で高町君と待ち合わせて西千葉まで歩いてたけど、後半ギリギリになったので軽く走って緩行線に間に合い一時間早く家に帰れた。