〜University〜

今日は大学でオープンキャンパスがありそのスチューデントアシスタントに任命された。この役はやりたくても教職員の推薦がないとできないらしく、大変名誉な役だそうだ( ̄・ ̄)フーン
昨日の放課後に全体の打ち合わせは済んでいて、当日はゼミについて簡単なスピーチと高校生の誘導くらいである。
予め五井の先輩と千葉の緩行線ホームで待ち合わせてたんだか、時間になっても現れない。なんでもBooKGardenで「学園キノ」という本を買っていたとかで・・・

学園キノ (電撃文庫 (1283))

学園キノ (電撃文庫 (1283))

その先輩が待たせたお詫びにとサンクスでアイスを買ってくれた。あざーす!!集合時間より早く学校に行ったのは他でもない。先輩と学祭の相談をしたかったからである。だがしかし、学友会室には誰もおらず施錠されたまま。仕方なく守衛さんに訳を話してマスターキーで開けてもらい入る。そんなわけで話しの進展がないまま時間になり、私が茂原の先輩のところへ鍵を借り事なきを得た。早く私も鍵を持てる身分になりたい。
オープンキャンパスは順調に進み最後の個別相談となった。もうここまでもって行けば学生のやる仕事は皆無に等しく、椅子に座って支給されたウーロン茶を飲んでマッタリとしていたら、突然ゼミの教授に呼ばれ相談コーナーに駆けつける。そこにはどこかで見たことがある制服を着た女子高生がいた。話を聞けば私と同じ中学校で私の事も知っているらしい。頑張って思い出そうとしてはみたんだけど、中学校は苦い思い出が多くて思い出せない。私に質問とは通学に関することで、

女子高生>「自宅通学は大変ですか?」
biwahoushi>「高校のときの池袋に比べれば楽ですよ」
女子高生>「えっ!?」
教授>「まぁ、こいつの場合は特殊な例でして・・・」

教授のフォローでなんとかカバーしつつ適切なアドバイスもしといてあげた。なんか他の場所で地元の人に会うと戦友と再会したかのような喜びがあるね。
そして最後の高校生もお帰りになり片付けをして我々も帰宅。茂原の先輩と一緒になったので稲毛から帰ることに。16:47発に乗ろうと頑張ってはいたんだけど、間に合わず次の16:50に乗車。これが厄介で平日は③番線に到着して内房線と接続するんだけども、休日は⑦番線に着くので1分乗り換えができなくなるのだ。いい加減、千葉駅に快速専用ホームを作って欲しいものだ。けど、構造上無理なんでしょうね。でもこれ一般客からも苦情が多く、東京方面に行くのに③〜⑩番線のどれかから発車するんだからわかりづらいったらありゃしない。
駅からは上官に迎えきてもらい、提督の家にお呼ばれ。そのまえにファミマでD.C.ライブのチケットを発券しに寄り道。今日は地域のお祭りで寿司とかご馳走になった。両親はお酒を召し上がってるので私が運転して帰宅。