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安房勝山駅を発車直後にいつもと違う強めのブレーキがかかり急停車した。これは明らかに非常ブレーキだ。
列車が発車してる時にホームで人が倒れているのを出発監視していた車掌が発見したそうだ。安全の確認をするとのことで暫く停車。先週の踏切事故といい半島難民の乗客らは、「動いてくれさえすれば少しくらい遅れても気にしない」と言った意識なため一向に会社の体質を改善する気がない。内房線しか乗ったことがない人が関西の私鉄や新快速に乗ったらどんな印象を受けるのだろうか。