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　内房線・久留里線100 周年まつり（車両展示会）に参加した。
　特段、珍しい車両があるわけでもなく、千葉地区で見られる車両のみであったが、置き換えが発表されている久留里線の車両も展示されているため、けっこうな人出であった。

赤い子が載ったターンテーブルを回したり、

車内放送やドア扱いしたりして、十分に鉄分を補給した。

でも、一番のお目当てはこれでしょ！！
久しぶりに懐かしい走りを堪能できた。
今回は、夜露の某様を悲しませる結果になってしまい本当に申し訳なく思う。
しかし、だからこそ必要な存在であることに改めて気付くことができた。
もうこれからは失敗しないと心に強く誓う晩夏の頃。