「ガイアの夜明けSP」

なんとか再放送で見れました。この番組は経済学部を志す僕にとっては是非おさえときたかったのと、ゲストに真希ちゃんの事務所の先輩の内山理名さんが出演してたからです。内山さんは映画「深紅」の舞台挨拶でかなりの至近距離で見たのでなんだか親近感がわきます。
本題からは外れますが、無印良品の人が電車に乗ってたけど英語放送しか流れないのに違和感を覚えました。外国なんだから英語放送のみで当然なんでしょうけど、それだけ日本語+英語の放送に慣れてしまってる証拠なんですね。鉄道に限らず外国のお店なんかは店員とお客との関係がフレンドリーな気がするのは私だけでしょうか?例えるならば外国の鉄道では、「また会えることを心から願ってます」と放送してるのを聞いたことがあります。これは乗務員と乗客、人と人を指してるんだと思います。かわって日本では「またのご乗車をお待ちしてます」になり、それは要するに「次回も当社の鉄道を利用してくれ」と言ってるようにしか私には聞こえないんですよ。
以上が私の個人的な解釈ですので、別に日本の鉄道を貶すつもりはありません。