離偏処中
5:30に大学からの課題である読書感想文を書き終えて5:40に布団にもぐる。歯医者に行くので8:15に起きて優雅にモーニングコーヒーを飲んでると近所に住む同級生の母親が法事のことで我が家にやってきた。その同級生は試験があるため、母親同伴で東京のホテルに缶詰するから法事には来れないとの用事だったのだが、AOで受験勉強もせずに楽にしてる私が同級生の母親にはどのように写ってるのか不安になる。8:50にチャリで家を出て歯医者に向かう。実は予約した時間が9:00なのか9:30なのか錯誤してしまい迷ってたのだ。結局、歯医者に着いたのは9:15くらいで他の患者がいる。よかったぁ〜どうやら9:30だったようだ。5分くらいで診察室に呼ばれて入る。いつも私を担当してくれてるのは女医さんなのに今日は男の医者だった。手がヤニ臭い。これはそうとうなヘビースモーカーだろうなぁとか考えてたらいなくなり、いつもの女医さんが来た。くるなり「今日は学校どうしたの？」と聞かれた。とりあえず私のことを学業を本分とする学生だと見てくれたことに感謝。「今日は入試で教室を使うので休みです」は長くて面倒なため「三年はもう行かなくていいんですよ」とアナちゃんのような話し方で説明しといた。今日で治療は全て終わりだが当面の間は甘い物は自主規制せずるを得ないようです*1市役所に行き、私の住民票と祖母に頼まれた所得証明を発行してもらう。印鑑を忘れたから無理かなぁと思ったけど拇印でも可だった。今日は駅前の写真屋のサービスデーなのでフィルムを出しに行くと、店主から「3月で閉店します」と伝えられた。安い日しか客が来ないから儲からないのかなぁ？読書感想文で読んだ本が、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?身近な疑問からはじめる会計学」なので複雑な気持ち。
最後に祖母の家を訪問する*2私がおこたでぬくぬくしてたらヤクルトの家庭販売がやってきた。普段は一人暮らしの祖母は話し相手とかで前回は10〜20分間話したとかで・・・せっかくだからジョアのプレーンを買ってもらった。今日は私がいるので比較的早く話しを切り上げてヤクルトさんは帰って行った。再び祖母と二人きりになって相撲や詩吟などの話しをする。私もアナちゃんと同じで相撲には詳しいのだ。時間はお昼になり何を食べようかと言うことになった。祖母は近所の蕎麦屋に行く気だったがそこの蕎麦は土曜日に食べたばかりなので勘弁してもらう。
祖母>「何か食べたいものはある？」
biwahoushi>「ハンバーグ！！」
祖母>「えー」
あまり乗り気では祖母と近所のガストに出掛ける。私はファミレスではお子様ランチが大好きで年齢制限がない限り必ず頼むようにしてるのだが、ガストはつかえないことに小学生以下のお客様と60歳以上のお客様しか頼めないなんて全国のお子様ランチ愛好家に失礼じゃないか！！まぁ私は裏技を使いましたが・・・ファミレスで祖母と解散して私は写真屋に寄るため駅方面に行くけど、写真ができるのは16:00だからそれまで本屋で時間調整。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
- 作者: 山田真哉
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>不安はあるものの無事に終わりましたので更新再開します。
