5号車と3号車で

久しぶりの教習所バスに乗る。今日は巷の噂に聞く“みきわめ”だった。S字とクランクは得意だと自負してたのだが、いざ本番では曲がれなくならバックをやらかす始末。自信があっただけに踏切の通過も音きかない上に左右の確認もやらずに渡ろうとしてしまい、隣で教官が何か言ってる事まではわかったが、今はそんなの聞いてる場合ではない。と思った瞬間エンスト。こりゃ落ちたなと思ってたけども、原簿にハンコ押す教官。というわけで明日は修了検定