〜University〜

1限目は高町君たちと一緒に経済原論の講義。2限目は、もっちゃんと西洋経済史なんだけど高町君は履修してないので始まる前まで教室にいた。次の時間は空きでマクドに行ってくれるらしくパシらせる。なんでこんなに奉公してくれのかと言うと、高町君に「これが私の御主人様1巻」を貸したからwそのお礼に「涼宮ハルヒの憂鬱 (1)」を借り、それを堂々とラウンジでてりやきマックバーガーセットを食べながら読んだ。しかも、500円*1払ったら200円もお釣りくれた。あざーす!!


3限目の日経地理は首都圏や東京圏について。教授が住んでる場所が中央線沿線なのでそっち路線のネタが多い。東京から201系の中央特快が約2時間かけて山梨県の大月まで行く元気があるのだから、京葉線の201系だって東京から千葉県の館山まで来たっておかしくないだろっと思う。4限目の教育原論で終わりなんだけど、レポートの宿題がでた。帰り際に学友会室に顔出したら副部長は帰るところで一緒に話しながら帰ったら稲毛に着いちゃったwしょうがなく初乗り切符を買って入場。緩行よりも快速の方が一分早くきたから快速に乗っちゃう。しかも快速の成田行きって珍しくない?あとで調べたら一日3本(通勤快速も含む)の設定だから見かけないのも納得できるね。
どうやら蘇我まで行くと京葉線からの内房快速 君津行きに乗れそうなので、上総一ノ宮行きの快速で蘇我まで乗車。5番線にはオリジナル笑顔205系がお出迎え。今日は一日モハると決めた日なのでモハに乗る。つい半年前まで毎日のように耳にしていた界磁添加励磁制御の音が懐かしい。お腹が空いたのと眠気覚ましにと君津でセブンティーンアイスを買って食べた。父親に「こんど鴨川まで寝過ごしたら歩いて帰ってこい」と忠告されているので、失敗は許されない。
何とか寝ないように持ちこたえ、親の迎え車で帰宅しようかと思ったらシャンプーを買ってないらしい。できることなら私が着く前に買い物は済ませてもらえとくと助かるんだけどなぁ〜その前にストックを切らさないようにするのが最善策だね。なかなかシャンプーを売ってる店が見付からず、あっても割高でいいのがない。結局、海の近くの某スーパーでナイーブを買って帰宅。

*1:正規の金額は530円