280702

biwahoushi2011-08-28

千葉で髪を切った後は、一風堂に立ち寄るのが習慣となりつつある。いつもの「バリカタ白」を頼み、いつものようにポイントカードを若いアルバイト男性店員に差し出して会計をする。
一風堂は、学生の頃に両親と初めて来て以来、味と店員の感じの良さから、贔屓にしているラーメン屋の一つである。
頑張って貯めたきたポイントも、ゴールが近づいてきた。

(´〜`;) 店 員>「これ(ポイントカード)期限切れなんで、新しくしまっすね。」
(ノ゜O゜)ノ自分>「今まで貯めたポイントは?」
(´〜`;) 店 員>「全部無効すっね。」
(ノ゜O゜)ノ自分>「ちょっと待ってくださいよ!期限切れ以降も普通に押印してポイント付けてくれたのに、なんで今日は言われるんですか?」
(´〜`;) 店 員>「うち(他の店員)の見落としすっね。サーセン。」
(ノ゜O゜)ノ自分>「せめて、期限切れ以降のポイントは新しいカードに移行してくださいよ。」
(´〜`;) 店 員>「日付だけでは確認できないから無理っすね。」
(ノ゜O゜)ノ自分>「いやいや、少なくとも先月に配付したクーポン券を今日の会計で差し出したと言うことは、確実に先月は来店しているから一個は移行できますよね。」
(´〜`;) 店 員>「(ッチ)じゃ、一個だけならいいっすよ。」
(ノ゜O゜)ノ自分>「(百歩譲り)ありがとう。」

 実に融通の効かない店員であり、接客業には向かないと判断できる。やはり、柔軟な思考と臨機応変な対応に欠けていたとしか考えられない。私の前に並んでいた客とも会計トラブルを起こしている。ラーメンが美味しいだけに、この店員が歪んでいるせいで行きたくなくなるのは残念である。
 この鬱憤を晴らすべく、秋物のお洋服を馴染みの店で大人買い。可愛い熊さんの携帯ストラップをおまけに頂き、非常に満足して帰路についた。