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今日も午前中2時間は学科だけで、午後からは応急救護が3時間あるので家に帰ってる暇がない。ちょうどジリリ キテルのフラゲ日だったんで、駅に行くことにしてバスに乗り込む。ちょうど、中学校で同じ部活だったGYOさんと遭遇。やや混雑してた車内は座席も疎らなかんじ。GYOさんの友達*1が気を使ったんだがか、偶然かは不明だが一つ間を置いて隣の席に座った。そんなに仲よかったわけでもないが、馴れ馴れしく話し掛けるのもなぁと黙りこくる。でも、気まずい雰囲気よりかはマシかと思い、私が口火を切って話し掛けた。出だしはまずますな反応ｗ
当初の計画ではCD屋に行ってからマックで昼食をとるつもりだったのだが、GYOさんが割引クーポンを所持していたので便乗した。と言っても会計が一緒なだけで席は別々ですから*2・・・変な誤解はなさらずに>各位各所
そもそも割引クーポンが目当てなだけで、その先のドラマチックな展開は期待しておりません。よって早々と食べ終え、CD屋に直行。予約してあったからすんなりとフラゲ成功。バス乗り場まで行くと、ドンピシャで来て難なく移動。
まずは応急手当の説明ビデオを見たんだけども、「エルフェンリート」を彷彿させるほどなグロさで憂鬱な気分になる。
一人ずつ人工呼吸用携帯マスクを手渡されて、人体模型で練習開始。全8名のはずだったのですが、1名がキャンセルしたらしく男子は自分も含めて2名になってしまった。よってエロ教官に仕組まれた私は、野郎とペア組まされて心肺蘇生法の練習を行う。どこぞのBL系マンガですか？ 実は小学校の頃は「救急隊員」になるのが夢で、ナースのお仕事なんかはよく見てました。おかげで一発で成功キタコレ。したらなぜか私が教官に呼ばれて、
教官>「きみでいいやぁ〜ちょっと横になってくれる？」
biwahoushi>「(でいいやぁ〜ってなんだよ) 教官の人工呼吸だけは遠慮願います」
教官>「やらねーよぉ〜気持ち悪い・・・死んでるだけでいいから」
biwahoushi>「(ちょｗｗｗｗｗ おまｗｗｗｗｗ 死体ｗｗｗ私は幼稚園のお遊戯会で、たこやきマントマンの海賊のボス役をやるくらい演技には自信があり、間違っても木の役とかやったことないのに・・・)」
教官>「腕には力が入ってないので、このように首に巻き付いてしまいますから注意して下さい」
biwahoushi>「(おぃ！！マジで首を絞めてんじゃねーよ・・・役じゃなくなるとこだったろ！！)」
いやまさかね教習所にきて死体の役やるとは思いませんでしたよ・・・もう二度とやらない事でしょう。
小学校の運動会では救護班をやるくらいだから、まんざら嫌ではないようです>応急救護
